松本市議会 2017-03-08 03月08日-04号
松本市の農産物の写真カレンダーをつくったらどうでしょうとか、農林業まつりで野菜を使って一貫目ゲームをやりましょうよと提案したり、公民館長を務めていたころの地産地消推進懇談会では、寿台公民館の利き酒講座から生まれた地域おこしの清酒「寿一番星」の取り組みについて、事例発表をさせていただいたりもいたしました。
松本市の農産物の写真カレンダーをつくったらどうでしょうとか、農林業まつりで野菜を使って一貫目ゲームをやりましょうよと提案したり、公民館長を務めていたころの地産地消推進懇談会では、寿台公民館の利き酒講座から生まれた地域おこしの清酒「寿一番星」の取り組みについて、事例発表をさせていただいたりもいたしました。
このワークショップには、市の子育てしたくなるまち日本一プロジェクトチームのメンバー12か13名と子育てネットワーク推進懇談会の一部の方、小春日和に参加されている方、一般市民の方を含め30名ほどの皆さんに御意見を伺っております。
続いて、基本構想策定後の運用段階においては、基本構想で定めた各指標値の変動や基本施策の進捗状況などについて、地区ごとに情報共有や、意見交換などを行う場として、地区懇談会と同じ枠組みによる仮称「地区別構想推進懇談会」を設置します。
子ども・子育て支援法に基づく「子ども・子育て支援事業計画」の策定につきましては、本年度は4回の子ども・子育て会議及び5回の子育てネットワーク推進懇談会の開催を予定しており、第五次塩尻市総合計画や教育振興基本計画等との整合を図りながら策定してまいります。
計画の策定には保護者のニーズについて調査を行う必要があることから、国から示された調査に関する必要項目をもとに、本市においての独自項目を加え調査票の原案をつくり、その後子育て支援にかかわる方28名で構成する塩尻市子育てネットワーク推進懇談会及び子ども・子育て会議において御意見をいただき、修正を行い調査票を作成をいたしました。
なお、この設置につきましては既存の組織の活用が認められておりますので、現行の支援計画であります元気っ子育成支援プランの策定に携わっていただきました子育てネットワーク推進懇談会に参画いただき、ともに現状評価、計画づくりを進めてまいりたいと考えております。 次に、保育園の入園要件についてでございます。
昨年度までは、庁内において「情報プラザ」のあり方について検討を重ねてまいりましたが、本年度からは市民の皆様で組織されました上田市地域情報化推進懇談会と庁内の組織であります広報委員会において具体的な検討を行い、平成25年度からの実施を目標に、年度内に申し上げたこの「情報プラザ」構想の策定を終えたいと考えております。
後期計画では、これらの成果を踏まえる中で、子育て家庭へのアンケート調査を実施するとともに、社会情勢を分析し、市民参加によります子育てネットワーク推進懇談会や、庁内関係課で構成します検討委員会で検討を重ねながら策定をし、子育て家庭に対します支援の輪が、地域や企業へも大きく拡大することを新たに目標としたところであります。
6月4日、第1回ごみ減量化推進懇談会が行われました。ごみ減量化を進めるための一環だと理解しています。この懇談会の目的、行政における位置づけ、メンバー、具体的にどのようなことを話し合っているのか、開催の頻度と結論はいつでるのか御説明ください。 ○議長(荒澤靖君) 答弁を求めます。市長。
青少年をはぐくむための環境づくりでは、有害図書類の自動販売機を規制する条例の設置を進めるため、これまで、市区長会との行政懇談会を初め、定例教育委員会、青少年問題協議会、子ども会育成会・青少年補導委員協議会・少年友の会の合同研究会、子育てネットワーク推進懇談会など関係団体を通じた市民の意見集約に取り組んでまいりました。
そこで、本年度取り組みました松本市地域づくり推進懇談会でのご提言をもとに、新年度はさらに幅広い市民参画を得て、松本市にふさわしい分権のあり方や進め方等について、引き続き松本市地域づくり推進市民会議を設置し、総合的に検討を進めてまいることとしております。 以上でございます。 ○議長(渡辺聰) 和田健康福祉部長。
ようやく11月に松本市地域づくり推進懇談会を立ち上げ、都市内分権の検討を重ね、年度内をめどに一定の整理をする方針と言います。松本市の都市内分権の方向性と現場主義市政への転換についてお聞きいたします。
この中で、平成17年度の検証について、子育てネットワーク推進懇談会で検証していただいてわけですけれども、主な重点項目の中にあります情報提供、相談体制の充実、また子供と家庭のための行政組織改革の項目につきましては、こども教育部が新設され、子供に関する窓口が明確になったとのことで、子育て支援の情報提供や相談体制が整ってきたという評価をいただいているところであります。
さらに、現在は地域づくりの取り組みと都市内分権の研究を一層推進するため、既に庁内に設けている松本市地域づくり推進検討委員会においての検討や、また地域を支援するための庁内体制の構築を進めるほかに今定例会に補正予算をお願いしておりますとおり、この秋からは町会連合会を初めとする関係団体や有識者等の皆さんとの意見交換の場として、松本市地域づくり推進懇談会を設置し、現場の状況や願望、課題や解決策などについて提言
次に、子育て応援ブック2006の活用等々ということでございますが、このことにつきましては、家庭や地域の方々、各種団体、教育機関、行政等がネットワーク化を図り、市民一体となって子育てを支え合おうと、平成9年に設置いたしました子育てネットワーク推進懇談会、これがこの団体において平成17年度事業の一つとして、メンバーの中からワーキンググループを立ち上げまして、最近まで配布してまいりました子育て便利帳を再編集
9月までの上半期に「地域コミュニティ推進懇談会」や、そしてまたその後市長と語る会ということで、各地区二回りさせていただいて、この問題をお話をしてきたわけでありまして、一つは行財政改革の推進と、そしてもう一つは地域コミュニティの充実、こんなことであります。
まず、安心して生み育てる環境づくりでは、地域で支え合い、安心して子供を生み、健やかに子供がそだつまちの実現を目指す「元気っ子育成支援プラン」について、平成17年度の取り組み実績を、「塩尻市子育てネットワーク推進懇談会」で検証してまいりました。 今後は、検証で示された課題等を整理した上で、平成18年度以降の取り組みについて懇談会等で検討し、支援プランの達成に向け取り組んでまいります。
この数値目標は、元気っ子育成支援プランの策定の中心となりました塩尻市子育てネットワーク推進懇談会、それから、この懇談会で進捗状況を確認し、毎年、年度末に行動計画の当初の目標、ねらい、それから目標が達成されているか、そういったことを検証してまいりたい。したがって、翌年度公表してまいりたいと思っております。
続きまして、地区コミュニティの再構築を目指す上での問題についてでありますが、市内10地区で実施されました、地域コミュニティ推進懇談会における意見集約の結果はいかがであったか。また、行政区単位での受け皿づくりや入区の問題等々を踏まえ、地区ごとに地域コミュニティ推進委員会を立ち上げるとのお話もお聞きをいたしておりますが、今後の推進手順についてお伺いをいたすものです。
さて、現在6月議会の合間をぬいながら、地域コミュニティ推進懇談会を各地区で行っているところであります。この懇談会では、地域主権への転換の必然性、また住民自治のための地域コミュニティづくりの必要性について論議していただいているところでありますが、その前提として国の財政状況について触れさせていただいてまいりました。